約 116,707 件
https://w.atwiki.jp/ecommerce/pages/7.html
現在、「eコマース論演習」という講義の受講者内でチームを作り、eコマースの分類 の中の「Business to Business」という形態についての調査を行っております。最終 的には授業の中でプレゼンテーションする予定になっております。 今回、このような形でメールを差し上げたのは、貴社の行われている企業向けサービ スについての調査を行い、授業内で発表させていただきたいと考えているからです。 そこで、下記にいくつかの質問を用意しますので、可能な限り答えていただきたいと 思っております。宜しくお願いいたします。 1.「宅急便コレクト」はいつから始めたのでしょうか? ここでは、貴社の用意されている「代金引換」「お届け時カード払い」「注文時カー ド払い」「コンビニ・郵便局払い」「パソコン・携帯払い」の各支払方法をいつから 開始したのかをお答えください。全ての決済手段を同時に開始したのであれば、その 時期をお答えください。 2.貴社がウェブページにて公開しているコメントの要旨 は「多彩な決済手段を用意 することで顧客を囲い込み、販売店の売り上げ向上を目的とする。」とのことですが、 販売店の売上実績が向上した事例を紹介していただけますか?(例えば、売り上げがど れ程向上したのか。販売店からのサービスについての反応。など)販売店名は匿名でも 構いません。 3. サービスを開始するに至った経緯をご説明ください。(例えば、何らかの要望を 受けて開始した。あるいは、貴社独自の調査によりサービス開始の提案があった。など) 4.サービス開始時の状況について、販売店からの反応はどのようなものがあったの かお答えください。 5.サービス内容の向上を考えたことはあったのでしょうか?もし、あったとしたらど のようなことが契機であったのかをお答えください。 6.「楽天市場」などの巨大オンラインショッピングモールができてからの顧客の状況 について。また、現在の「楽天市場」に出店している販売店のサービス利用の実態をお 答えください。 7.「宅急便コレクト」の各種決済方法の販売店の利用している割合についてお答えく ださい。 8.どのようにして顧客を獲得しているのでしょうか。また、主な宣伝手法は何ですか。 以上の内容です。こちらの勝手な都合で申し訳ありませんが、発表日まであまり時間が ありませんので、可能な限り早く回答をしていただきたいと思っております。宜しくお 願いいたします。
https://w.atwiki.jp/sinsyu61/pages/64.html
現在、資料として08M及び09Mの過去問しかありません。もし、それ以前の試験をお持ちの方は10Kまでお知らせください。 とりあえず二年分の過去問を載せておきます。 過去問 2009年度1枚目.pdf 2009年度2枚目.pdf 2009年度3枚目.pdf H21解答.pdf 問4①モービッツⅠ型はウェンケバッハ型と書いても大丈夫だと思います。 2008年度1枚目 2008年度2枚目.pdf 2008年度3枚目.pdf 2008年度解答.pdf 平成19年度問題2-1 平成19年度問題2-2 平成19年度解答 平成18年度問題2-1 平成18年度問題2-2 平成18年度解答 2-1.pdf 平成18年度解答 2-2.pdf 平成17年度問題3-1 平成17年度問題3-2 平成17年度問題3-3 平成17年度解答.pdf
https://w.atwiki.jp/shin12m0408/pages/71.html
11Mのウィキへ 昨年度について 本試不合格者は19名で、3/6に行われた追試の合格者は4名、合格保留者は11名、不合格者は3名、不受験者は1名だった。追試合格保留者は、レポート提出を課せられた。後期の法医の追試も3/6に行われた。 過去問・シケプリについて 3/16 ウィキにあるだけの過去問をdropboxにアップしました。02Mからほとんどの本試再現が手に入り、解説のある年がいくつかありました。 過去問を調べると、試験形式は02Mからほとんど変化していませんでした。つまり選択問題が初めに出て、書類問題、記述問題、スライド問題が出る形式です。11Mから法医学は前期と後期に分かれたために、11Mでは書類問題が後期にでました。 11M前期本試は、選択問題30問、スライド問題10問、記述問題4問だったようです。 11Mの法医前期の授業のまとめシケプリは、全回揃っているようです。 11M法医前期授業まとめシケプリ第1~15回 09Mの法医の授業まとめシケプリも揃っているようですが、授業の分け方が少し違います。それでも有用なシケプリだと思います。 他にdropboxに死亡診断書と小テストとスライド問題のシケプリ等をアップしました。 スライド問題に対しては、スライドシケプリが役に立ちそう。 さらに法医のシケプリには、06M~09M法医分野別過去問集と09M法医分野別問題集という選択問題対応の分野別問題集があります。 06M~09M法医分野別過去問集の分野は、死体現象、損傷各論、頭部外傷、交通事故損傷、窒息、異常温度下の死、遺伝形質、小児・虐待、犯罪的性行為、内因性急性死,中毒、法歯学、精神鑑定、異常死と死亡診断書、超生反応、親子鑑定 ・物体検査・個人識別、医師と患者の関係・尊厳死・法律などそのた。 09M法医分野別問題集の分野は、検死、死体現象、外因(鋭器・鈍器)、外因(頭部・交通・その他損傷)、外因(窒息)、外因(異常温度)、嬰児殺・被虐待児、内因、中毒、血液型、物体検査(含法歯学)、親子鑑定、犯法的性行為、医事法学、スライド問題、書類作成、記述問題と分け方が違いますが、ともに優秀なシケプリで、選択問題対策はこれでよさそうです。肥沼 3/29 先輩の話によると09Mの過去問は難しく、この理由は授業態度が試験問題の難易度に影響し、09Mの授業態度が悪かったためだと言われているらしい。肥沼 試験情報 6/20 平川さんが教えてくれた藤井君からの情報を以下にコピーします。肥沼 「藤井が、法医の太田先生から試験情報を聞いたそうです。 選択肢問題が25問で、記述問題が2問で中毒と医師法についてで、 医師法は、一字一句覚える必要はなく、内容をおさえておけばいいそうな。 選択肢は複数選ぶ場合は、数が指定されているそうです。 これは太田先生の分だけで浅村先生分は聞いていないそうです。」以上です。 シケタイ方針 3/16 レジュメ以外で有用そうなものは、選択問題には上記の分野別問題集。スライド問題にはスライドシケプリ。書類問題は後期と推測され、記述問題は大量の過去問の記述問題でよさそう。それで足りなければ授業まとめもある。 なので今のところシケタイとしては、解答の無い11M本試再現の解答作成と、12Mの本試再現のみを予定。肥沼 3/25 法医学は現カリキュラムで前期と後期に分けられたので11Mより古い過去問は使いずらい。よって過去問を分類・整理した分野別問題集前期・後期を作成するシケタイを割り振りたいと思います。具体的にはdropboxにアップされている02M~11Mの全過去問を前期と後期の内容に対応した分野別問題集に分類し直していただこうと思います。肥沼 3/28 スライドシケプリ作成者に伺ったところ、それだけでは足りないらしい。また、授業中に使われるスライドからの出題があるのに、スライドはもらえないらしい。なのでスライド問題対策として、授業中に使われた全スライドをメモして一覧表を作成するシケタイと、12M版スライドシケプリを作成するシケタイを割り振ります。肥沼 3/29 3/26に11Mの先輩が11Mの法医の前期と後期の両方の本試・追試の問題・解答を作成してアップしてくれた。なので、予定していた11M本試再現の解答作成を取りやめにします。 法医は過去問の解答・解説がしっかりあり、前期と後期に分類しなおすシケタイとスライド対策のシケタイを割り振りました。これで必要なシケプリのお願いは終わったと思いますので、再現以外のシケタイを終了します。この他に必要なものが出てきたら有志でのアップをお願いします。肥沼 3/30 法医前期の再現は、今のところ11Mの過去問と同じように選択問題30問、スライド問題10問、記述問題4問程度出るという予想のもとに行う予定。具体的にはドロップボックスのエクセルファイルに割り当てられた担当者が問題と解答を打ち込み再現する方式で行く予定。担当者に割り当てられた方は、お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。再現代表者のシケタイはただ今お願い中。再現問題の解答・解説を作成するシケタイはもう割り振りました。但し、再現は試験情報次第で変更しますので、最終的な再現方法は試験直前のメーリスを見てください。肥沼 4/12 法医の小テストはクラ運で再現することにしました。肥沼 9/6 法医の小テストの再現・解答作成が追試に間に合わなくてすみませんでした。後期の内にこの仕事は肥沼がやらせていただきます。肥沼 シケタイ割振り (敬称略) 北野・白井:5/19までに、過去問分野別問題集前期・後期を作成してアップ。 井田・茂原:6/8までに、全スライド一覧表を作成してアップ。 6/16までに、スライドシケプリを作成してアップ。 始関:7/4までに、「12M法医前期再現問題」を作成してアップ。 郡司:8/1までに、「12M法医前期再現問題」の解答と簡単な解説を作成してアップ。 肥沼:8/1までに、「12M法医前期小テスト再現問題解答」を作成してアップ。
https://w.atwiki.jp/simesaba/pages/123.html
用語集(たんさくそうびひょうかえんしゅう/attack equipment evaluation party) 概要 新しくカッ としたものを自慢および評価するために 招集される宴会。 なぜか参加人数分のクルマとテントが集まることで有名。 隊のオフの中ではソフトなほうに位置づけられるので 新規参加者の導入にも適している。 過去の開催地 第一次:精進湖湖畔 第二次:精進湖湖畔 第三次:精進湖湖畔 第四次:精進湖湖畔
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3070.html
"風間ファミリー"敗北した「川神 百代」 読み:"かざまふぁみりー"はいぼくした「かわかみ ももよ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真剣で私に恋しなさい!! 属性:火闇 ATK:2(+3) DEF:2(+2) [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が4上昇する。 [自動]このキャラがバトルによるダメージをバトル相手に与えた場合、そのバトル相手を【レスト】にしてもよい。この能力は【裏】でも発動する。 強いけど……脆い…… illust: MJ-004 C 収録:ブースターパック 「真剣で私に恋しなさい!!」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4819.html
815: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 41 16 アナザーseed 大規模演習ニューディサイズ ニューディサイズ演習とはCE84年に実施された六か国共同大規模軍事演習のことである。 これは近年中々実戦の機会がない各国軍共に実戦経験を補うため、出来る限り実戦に近い模擬戦を行い兵士の技量の維持と上達を目的とした合同演習である。また各国の新型機の実戦テストと試験機のデータ収集の場でもあった。 実際のところはゲート先であるアルドノア世界では年々地球とヴァースの間で不穏な空気が強まっているため、もしもの時を想定して兵士たちに実戦に近い空気を味わってもらうための予行演習である。 ここではこの演習の説明と各員の印象や言葉などを抜粋していく。 〇ニューディサイズ演習 説明 今回の演習の内容は軍の教導隊がニューディサイズを名乗り新型機を伴い反乱。要塞の一つを占領したという設定。 反乱を起こす部隊役は各国の教導隊から集められた人員が務める。それを制圧する討伐部隊役は各国の演習参加予定部隊が担当となる。 まず第一段階はこの要塞の制圧から始まり、各国艦隊から選抜された一部の先行部隊が討伐部隊役となる。要塞制圧戦では途中要塞を自爆させ反乱部隊役が脱出。討伐隊はそれを追う形となる。 なお要塞の自爆は反乱部隊側が自由に決められるようになっており、より緊迫した状況下での戦闘を想定している。 その後は討伐部隊側へと各国の艦隊が援軍として合流する予定だが、その中から艦隊一つが反乱部隊こと教導隊側へと寝返る予定となっている。なおこの寝返る艦隊は直前までどの国の艦隊が担当するのかは伏せられている。突発的な状況に対応するための練習という名目である。 そして第二段階では寝返った艦隊と合流した教導隊は月面へと降下し、彼らを受け入れた月面都市の一つを拠点とし月面侵攻を開始する。 鎮圧部隊側はこの月面都市へと降下し、寝返った艦隊と教導隊の撃破、都市の制圧を目指す。 なおこの戦闘では月面都市側から反乱部隊へと有志の義勇軍が参加するため留意すること。 最後の第三段階では反乱部隊側の残存部隊が地球軌道付近へと脱出し、第三勢力からもたらされた大型MAを使い最後の抵抗を試みるため、討伐艦隊側はこれを撃破することが最終目標となる。 〇実際の流れ 最初の要塞攻略戦では反乱部隊はMS隊だけはなく、要塞に備え付けられた砲台群と周辺地域に設置された攻撃衛星を使った防衛線を展開。 これに対して討伐部隊先遣隊は衛星網へと電力を送っている要塞外部の発電衛星への攻撃を仕掛けることから戦いが始まる。 討伐部隊側はTMS(可変系MS)部隊による高速機動部隊による発電衛星への一撃離脱を狙ったが万全の体制を整えて迎撃してきた反乱部隊のMS隊により失敗。 第一次攻撃が失敗に移ったため艦艇からの遠距離砲撃による攻撃衛星撃破へと移る。 その後幾つかの攻撃衛星を撃破した後に討伐部隊は同じ機動部隊による発電衛星への再度攻撃となる第二次攻撃を開始。 今度はその機動部隊へと電子戦装備を搭載した機体を複数混ぜ、反乱部隊側がTMS隊へと目が向いている隙に電子戦装備機による誘導のもとZZ隊が超長距離狙撃を慣行。 見事発電衛星を打ち抜き、攻撃衛星へと送られていた電力の元を断つことに成功した。 これにより反乱部隊側は要塞直近まで防衛線を後退させざる負えなくなった。 このためそれ以降は要塞付近に戦闘が推移し、要塞砲台に援護された反乱部隊MSが討伐艦隊の援護射撃のもと突っ込んでくる討伐MS隊を迎撃するという様式となった。 その後、練度と防衛側という優位を持つ反乱側と数と装備の差で有利な討伐側の戦いはこれといった決定打がないまま推移していくこととなり、埒が明かないため反乱部隊側は要塞の爆破を慣行。 要塞の爆炎(という仮想映像)に紛れながら自軍の艦隊を脱出させた。 これにて演習の第一幕が終了となる。 第二幕では各国の連合艦隊の中から離反組が出現。要塞から離脱した反乱部隊と合流し、とある月面都市を占領下においた。 月面都市側もこの反乱部隊を快く受け入れ(という設定)援助を惜しまなかった。 そして要塞攻略戦に投入されていた討伐側の先遣部隊は残った連合艦隊本隊と合流。月面都市制圧のための攻勢を開始するのだった。 なお、この度討伐側から離脱した裏切り艦隊は大洋連合艦隊が扮していることを明記する。 816: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 41 50 月面都市では数で勝る討伐艦隊と質で勝る反乱艦隊の戦いとなった。両者共に多くの脱落判定艦を出しながら、休みも挟み大凡三日に渡り演習が続いた。 この艦隊戦は演習とは言えここ10年前後で最大規模の戦闘であり、貴重な大規模艦隊戦の戦闘データと経験を各国へともたらすこととなる。 艦隊戦だけではなく、MS部隊による乱戦や月面へと降下、反乱部隊の拠点となっている月面都市を模したフィールドでは制圧のため市街戦も行われた。この市街戦に関してもここ10年では最大規模の戦いとなっており、実戦経験の少ない現在の兵士たちにとっては得難い経験となったのである。 また今回の戦いでは反乱側へは教導隊と叛旗艦隊だけではなく、月面都市側が用意したという設定の義勇兵も多数投入された。 これらは設定上軍務経験のある都市住民という恰好ではあったが、実際の演習では各月面都市行政府が雇い送り出してきた歴戦の傭兵揃いだったため討伐艦隊側の兵士を大いに苦しめ詐欺扱いされた。 結局のところ数で勝る討伐艦隊側が押し上げる形で月面都市を占領。反乱部隊側は都市のマスドライバーを使い離脱したが、三日間の戦いで大きく損耗しており大勢は決することとなった。これにて第二幕は終了となる。 第三幕では離脱した反乱部隊が第三勢力から渡された巨大MAを使い地球軌道上にて最後の抵抗を試みるという設定である。 占領した宇宙ステーションを質量弾に見立て何れかの地域の首都近郊に落下させ、混乱している中を巨大MAと残ったMS部隊、歩兵部隊により占領するという計画である。 討伐艦隊側は先の月面における戦いから再編成が済んでいないため少数精鋭による急行部隊を組織し、このテロを阻止するという流れとなる。 演習は数では劣るが切り札たる巨大MAを要する反乱部隊と数で勝り補給が万端は少数精鋭討伐部隊の決戦となった。 反乱部隊は歩兵部隊の乗ったシャトルを守り切れば勝利となり、討伐部隊はこのシャトルを全て撃破すれば勝利となる。 経過としては巨大MAを攻めきれない討伐部隊と数で劣るため時間稼ぎに徹する反乱部隊の構図となったが最終的には僅差で討伐部隊側の勝利となった。 決め手は討伐部隊側のSガンダムが反乱部隊の巨大MAと相打ちになったこと。その後要を失った反乱部隊側が守り切れずシャトルを全て撃破されたからである。 ここに数日間に及ぶ前代未聞の超巨大合同演習は幕を終えることとなる。 817: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 42 31 〇まとめ まとめると今回の演習では数で勝るがパイロットの腕で劣るっている討伐部隊側が少数精鋭を地でいく教導隊と大洋連合艦隊相手に手酷い損害を負わされたことに注目された。 これは戦略上は個の力は無視しえるが戦術上では個々の質は無視しえないファクターとなるということをまざまざと証明してみせた。 だがそれと同時にこれら個々の優秀さもある程度の損害と引き換えならば数と連携で押し倒せることも判明した。これは数の力というものは局所的な戦闘においても依然として大きな部分を占めていることの証明となり、尚且つその際の損害をどこまで受け入れるかが今後の大きな課題となった。 またそれ以外の面では大洋連合の用意した様々な戦力の性能が取り沙汰された。主力機たるジェガンは及ばず、敵役として使用されたゼクアインなど総じて他国の主力MSより頭一つか二つ上の性能を有していた。特にゼクアインはこの度の演習における活躍によって多数の販売オファーが来るようになり、開発元のジオニック社を潤すこととなる。 これら大洋連合の高性能兵器の実態は本来ならば他国にとって由々しき事態ではあるが、実際のところはそこまで目立った取り乱しはなかった。諸国からしてみれば大洋の技術力を考えれば自軍の兵器よりも高性能なMSを取り揃えていることなどは想定の範囲内だったためである。 さらに言えば現在の国際状況はおおむね平和であり、各国間の仲も悪くないため大きな脅威とはみなされなかった。 とは言え流石に今回の件は思うところがあったのか各国における兵器開発はより一層加速していく。 演習においての各国軍連携では見直すべき点が多々浮かび上がった。このほどの規模の連合艦隊となるとヤキンドゥーエ戦役以来であり、従来通りのやり方では綻びや遅れが目立つようになってきたからである。 何よりも大洋連合を始め各国の兵士は大規模な実戦から遠のいて久しく実戦経験が不足しているためいざという時では度々動きや連携がぎこちなくなる点が多く見られた。また精神的にエースや強力な一部の兵器頼りな面も見られ、それらが敗れた際の取り乱しようは今後の大きな課題の一つにあげられた。 総じてこの事実はここ10年の間に軍に入った兵士に多く、ヤキンドゥーエ戦役においてのエースや精鋭部隊の活躍に憧れ、軍に志願してきた者達が多かったこともこの混乱を加速させた要因とみられる。これらの問題に対しては今後も定期的に演習を催し、実戦に近しい空気に慣れさせていくしかないとの結論となった。 今回の演習では大洋連合の次世代兵器の性能が度々取り上げられているが、それ以外の国々の兵器や月面において義勇兵役で参加した傭兵の腕前なども評価されている。 また数は多くなかったがスカンジナヴィア王国や南アメリカ合衆国、北アフリカ共同体などの宇宙軍も参加しており、彼らにとっては貴重な宇宙及び月面における戦闘経験となった。彼らは目立った活躍こそなかったものの中堅国家としては侮れない練度を保っていることを諸国へと見せつけた。 総じて各国の次世代兵器の見本市であり、兵士の練度と各国間の連携の再確認となった演習となった。 また今回の経験はその後ゲート向こうの西暦世界(アルドノア)で起こる地球と火星間の戦争に参加するに当たり実戦経験の少ない現兵士たちへの貴重な体験にもなったのである。 818: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 43 03 〇セリフ集 「えー。これより各国合同大型演習。通称ニューディサイズ演習を始めます」 演習開始に関して司会のセリフ。 「ドレイク・パーシュレイ役にパトリック…あいつが粛清とか言って死ぬところが想像できないんだが」笹原明人大佐 今演習における各配役について。 「え、何?象徴的リーダーの役は笹原の奴だが実質的な指導者役は俺だって?」フレデリック中佐 今回の演習におけるトッシュ・クレイの役どころの説明において 「いっちょロートルの皆様に俺の腕前を見せてやるか!」「あなたは図に乗るとすぐにヘマする。調子に乗らないの」Sガンダム一号機パイロット、リョウ・ルーツ少尉とSガンダム搭載AIであるALICE(アリス)の会話。 「エイダ、行くぞ!」「了解しました。Sガンダム二号機起動します」レオ・ステンバック少尉と二号機AIエイダの会話。 「ビューテフォー」マクミラン中佐。 発電衛星へ接近してくる討伐部隊役TMSを味方が狙撃で撃墜した際に。 「所詮相手はジオニックの不採用機。ジェガンに乗ってる俺たちの敵ではない」演習開始時の一兵士の呟き。 その30分後彼の乗機は撃墜判定を受ける。 「これが不採用機の性能だってのか!?」「それよりこいつらの腕もヤバいぞ!!」討伐部隊。東アジア兵士とBU兵士 反乱側の教導隊とぶつかった際に。 「ゼクアインはゴーストファイターではない!」ジオニック社技術主任。 演習中のゼクアインの活躍を見て。 「ジーザス…本当にあいつらやりやがった」大西洋連邦、ガイル少佐。 戦闘中のSガンダム3号機の合体を見て。 「あれは…ジャパニーズガッタイロボ!」「知ってるのかライデン!?」大西洋連邦兵士その1とその2 Sガンダムの合体機構を見ての発言。 819: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 43 42 「敵のど真ん中に突っ込めとか…あんまりだ~」「騒がない。目の前に集中する。やればできる子でしょ」リョウ・ルーツ少尉とAIアリス TMS部隊と共に発電衛星に向かって突撃する際に。 「了解。こちらの遠距離射撃で発電衛星を撃ち抜く。ZZ乗り舐めるんじゃないの」高町なのは中尉 ZZプラスに乗り発電衛星を狙撃する際に。 「何の光ィ!?」教導隊側兵士の言葉 超長距離から発電衛星を狙撃された際の光について。 「やられた!どこから!?」フィーリウス大尉 発電衛星を破壊された際のセリフ。 「発電衛星がやられたか…フォーリウスめ損じたか」「だが奴は我らの中で最弱」「ニューディサイズの面汚しよ」「それよかさっさと脱出準備して次の段階に移るぞ」教導隊幹部陣 発電衛星が破壊された際の教導隊幹部勢の会話。 始めからパトリック、マクミラン、グラハム、フレデリック。 「大艦隊戦じゃー!」大洋連合艦隊。古賀提督。 今演習において離反艦隊役となった際に。 「何!離反したのは大洋連合受け持ちの艦隊だと!!」AEU艦隊提督 離反する艦隊役はどこになるか事前に知らされていなかったため。 「…不味いな。勝てるか?」「確約はできないが全力は尽くそう」大西洋艦隊提督とBU艦隊提督 離反役艦隊が大洋連合艦隊と知って。二人は私的な友人でもある。 「離反役がうちの艦隊とか聞いてねーぞ!?」「薄々そうじゃないかとは思ってた」リョウ・ルーツ少尉とレオ・ステンバック少尉 離反艦隊役が自軍の艦隊だと知って。 「月だ!月面都市の灯だ!」教導隊役一同 月面都市を模した特別演習場を見てのセリフ。 「これより我々は月面都市にて討伐艦隊と決戦を行う。各員のパンフレットの13Pを参照すること」フレデリック大尉 月面都市において教導隊への演説。 「小生が月面都市市長カイザー・パインフィールド役を仰せつかったギム・ギンガナムである!栄えある反乱軍役の各国将兵方と轡を並べられるとは光栄の極み!!」月面都市市長役ギム・ギンガナム氏 反乱役の将兵と出会った際に。 820: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 45 15 「やっぱMSは指揮するよりも乗ってこそだな。ハロもサポート頼むぞ」「マカセロ!マカセロ!」笹原大佐 サポートロボハロ 試作型νガンダムに乗り込む笹原大佐とサポートロボとして取り付けられているハロの会話 「どこを見ても敵ばかり!撃てば当たるぞ!!」古賀提督 月面上空において討伐役艦隊との決戦の際に。 「数では勝っているのだがな…」「大洋艦隊の火力密度は驚異的ですな」新ソ連艦隊提督と参謀。 離反艦隊となった大洋連合艦隊の火力を見て。 「お前で最後!」「舐めるなぁー!!!」笹原大佐と高町中尉 ZZ部隊に襲い掛かる試作型νガンダムとの攻防。 「お、降りられるのかよぉー!」東アジア軍兵士 月面降下の際の敵対空射撃に晒された際に。 「不死身のコーラサワー!ここに参上!!」パトリック・マネキン少佐 「やべえぞ!不死身のコーラサワーだ!」「てかあの人もうコーラサワーじゃないだろ!!」 AEU軍兵士の会話 「ヒャッハー!俺たちは月面都市義勇部隊ホワイトフォースだ!!」「へへへっ。俺たちは少年兵だぜぇ」 「お前たちのような少年兵がいるか!!」 義勇部隊少年兵役の傭兵たちとそれと戦闘する討伐部隊側兵士の会話。 「ところがギッチョン!」リョウ・ルーツ少尉 接近戦を試みる教導隊のゼクアイン相手に。 「たかが傭兵!機体性能では勝っているのだ。囲んで潰せ!!」AEU軍指揮官 月面都市義勇部隊役の傭兵に苦戦する味方へ。 「君たちでは私の相手をするにはまだ未熟!!」教導隊役兵士 討伐部隊MS複数を相手取りながら 「目標発見!大西洋連邦艦隊旗艦エンタープライズだ!」 「あんなデカいのやるんですか!?」 「だから団体組んだんじゃねえか」「ビビるな!」 「ワレ エンジン不調 先ニカカレ」 「てめぇ!ずるいぞ!!」「決めた通りにしろ!」 「もしも破損した時の修理代は割り勘だよな?」 「めめしい野郎だぜ。自己負担に決まってんだろうが!」 「弾薬や推進剤も自己負担なのか?」「当たり前だろうが」 「エンジン不調」「ケチくせえ野郎だ」 「うるせえ!だーまーれー!!」 討伐艦隊の旗艦に攻撃を仕掛ける義勇兵役傭兵たち。 なお修理代などの経費諸々はちゃんと報酬と一緒に出たらしい。 821: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 45 50 「フハハハ!怖かろう!」「機体ノ性能ヲ活カセヌママ死ンデイケー!」笹原大佐&ハロ 討伐部隊Sガンダム一号、二号の二機相手に。 「なんとぉー!!!」レオ・ステンバック少尉 試作型νガンダムの猛攻を躱しながら。 「死にたくねぇなんて言ってる場合じゃねぇ!?」リョウ・ルーツ少尉 相方のレオ・ステンバック少尉を援護しながら。 「抱きしめたいなぁ!ガンダム!!」グラハム中佐 討伐部隊側のガンダムタイプを見て。 「やべぇ…あの動きグラハム教官だ…」大西洋連邦軍 ユウヤ・ブリッジス中尉 自軍のガンダム部隊に突っ込んでくるグラハム機を見て。 「ウォーケン!ローディー!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!」教導隊役グラハム中佐 同僚であるアルフレッド・ウォーケン少佐とローランド・ダイナー少佐に向けて。 「連中もう勝った気でいるようですぜ」「よろしい。ならば教育してやるか」教導隊兵士 三日三晩の戦いの末に月面都市の殆どを制圧してきて討伐部隊相手に。 「やっと…地球(舞台裏)に帰れる(行ける)のか…」「地球…ナニモカモ懐カシイ」笹原大佐&ハロ Sガンダム二機と他エース数名を相手に激戦の末、撃破判定を受けた際に。 「まさか笹原隊長が……」フィーリウス大尉 笹原大佐の撃墜報告を受けて。 「こうなっては小生自らMSを駆って殿を務めるしかなあい!」「あの台本にないのですがそれは…」市長役傭兵ギンガナム氏と参謀役フレデリック中佐 月面都市陥落間近となり市長自ら出撃する際に。 「ア、アメリアー!!」大洋連合カクリコン少尉 月面において戦闘中に撃墜判定を受けて。 「戦場でなぁ、「恋人」や「女房」の名前を呼ぶときというのはなぁ、瀕死の兵隊が、甘ったれて言うセリフなんだよ!」傭兵ギム・ギンガナム 自らMSに乗り込み暴れまわっている際のセリフ。 822: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 46 23 「こんなの聞いてないっすよ!!」「喚くな!動け!戦場で予想外のことなど日常茶飯事だ!」BU軍新兵とBU軍ベテラン兵士 暴れまわるギンガナムを見て。 「冷静に対処しろ!敵は一機だ」新ソ連ベテラン兵 暴れまわるギンガナムのゼクツヴァイ相手に。 「話が…違うっすよ…」大洋連合新兵 情勢が決まったにも関わらず相も変わらず手強い反乱軍に撃破判定を受けて。 「あいつは…不味い。ここで仕留めるぞ!」大洋連合 ストール・マニングス大尉 暴れまわるギンガナムを見て。 「オ・ノーレェ!!」傭兵ギンガナム 討伐側部隊のエースやベテラン数名に囲めれタコ殴りにされながら撃墜判定を受けた際に。 「じゃ、俺楽屋裏で待ってるから」笹原大佐 撃墜判定後に楽屋裏と呼ばれる補給艦にて。 「野郎…ふざけやがって!一人だけ先に行ってずるいぞ!!」フレデリック中佐 さっさと楽屋裏に行った友人に対して。 「えー。これより演習の第三段階に移ります。指定された部隊や人物は早急に艦隊旗艦へと集まってください」 月面における演習が一段落した後のナレーション。 「このMA…デカくないか?」「確かにデカいな」フレデリック中佐とグラハム中佐 演習において自らが最後に乗り込むMA。試作型ガデラーザを見て。 「よっしゃ!最後の出撃行くぜ!!」リョウ・ルーツ少尉 演習最終段階において。 「姉さんは駄目男に惚れるタイプですよね。」「そういうあなたは惚れた男に合わせるタイプね」Sガンダム一号機AIアリスと二号機AIエイダの会話。 前者がエイダ。後者がアリス。 「本当高性能なAIたちですね」「そりゃ一つ作るのに戦艦一隻分の開発費と数年間の養育費がかかってるからな」 Sガンダムを整備した整備士と整備士長の会話 「ゼク・ツヴァイは苦手だが四の五の言ってられないか」フィーリウス大尉 演習最終段階にて。 「お前も教導隊ならば乗りこなしてみろということだな」パトリック少佐 フィーリウス大尉を励ましながら。 823: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 46 55 「くらうといい。ブシドービィイイム!!!」グラハム中佐 向かってくる討伐部隊に向けてガデラーザのメガ粒子砲を撃ちながら。 「え…これ音声入力式だっけ?」フレデリック中佐 グラハムの突然の絶叫の際に一瞬素に戻ってしまった中佐。因みに特にそんなことはない。 「これ演習なんだよな!?」「大丈夫。全部バーチャルだから」ルーツ少尉とAIアリス ガデラーザの大型メガ粒子砲の攻撃を目の当たりにして。 「突っ込むぞ!大型ビームくらいでビビっちゃTMS乗りの恥だ!!」大洋連合軍 ロイ・フォッカー中佐 「敢えて言おう…見事であると!」グラハム中佐 Sガンダム二号機と相打ちで乗機に撃墜判定を受けた際に。 「まさか最後の最後でやられるとは…不覚ッ!」フレデリック中佐 時間制限が来るギリギリのところで乗機に撃墜判定が出た際のセリフ。 「えー。これにてニューディサイズ演習を終了します。参加した皆さま方にはこの後打ち上げがありますので参加したい方は挙ってご参加してください」 「つ、疲れた…打ち上げにも行きたくねぇよ…」「ほらシャキッとする。体力だけは取り柄なんでしょう」ルーツ少尉とAIアリス Sガンダム一号機のコックピット内にて。 「姉さんはああ見えてMッ気もあると思います」Sガンダム二号機AIエイダ 演習後にパイロット、レオ少尉に対して。 「えー。では演習終了と諸君の奮闘を祝して乾杯!」「完敗だったしな!」笹原大佐とパトリック少佐 教導隊役を担った人物のみを集めた二次会にて。 「くくく。我社のゼクアイン…そのいい宣伝になったわ」ジオニック社技術主任 実際に演習後には売り出さないのかと方々から連絡が相次いだ。 「今回の演習で相応に練度を積むことができたと思います」「ああ。だがいくら実戦に近しいとはいえ結局は演習だ。実際の戦場でどうなるかはやはり未知数だな」大洋連合軍将官たちの会話。 「私もあんな大艦隊指揮してみたかったなぁ…」織斑現大洋連合首相 演習の映像を見ながら。彼は元参謀総長でもある。 824: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 47 29 〇人物紹介 〇反乱部隊 教導隊役 笹原明人(ささはら あきと) 大洋連合所属。現階級は大佐。演習ではニューディサイズ首魁ブレイブ・コッドの役を務めた。 有名な第一期教導隊の一人であり、可変系MS乗りで知らぬ人はいないTMSマニューバ政策の第一人者。そして大洋連合の現教導隊の隊長。 後に彼の活躍が映画化されるなど色々といじら…もとい有名な人物である。 乗機は試作型νガンダム。文字通りνガンダムの試作機だがその性能は一級品。演習では久々に羽目を外したのか大人げないほどに本気を出して月面における戦いにて討伐側部隊を散々に苦しめた。 たった一機でMS一個中隊(16機)、艦艇2隻を壊滅せしめたことはヤキンドゥーエ戦役からのエースである笹原氏の腕前が何ら鈍っていないことの証明であった、 最後は味方の脱出を援護するため殿を務め、Ex-Sガンダムを含めSガンダム計2機を要する部隊と戦い奮闘したが今までの戦闘で蓄積されていた疲労から動きが鈍ったところを打ち取られた。 撃墜判定後はいい汗かいたとばかりに楽屋裏でその後の打ち上げを楽しんでいた。 「悪いと思ったが面倒ごとは全部フレデリックの奴に放り投げてやったぞ!」 フレデリック・F・ブラウン AEU所属。現階級は中佐。演習ではニューディサイズ参謀役であるトッシュ・クレイ役を務めた。 笹原とはヤキンドゥーエ戦役時の戦友であり、戦後も交流が続いている友人同士である。 欧州三銃士の一人であり、看護兵だった今の奥方と出来婚、大戦終盤で有名となるAEUの第666戦術MS大隊を率いるなど話題に事欠かさない御仁。戦時中の彼の活躍は後に映画化され大ヒットを飛ばした。 なお擁護しておくと彼は真面目気質な苦労人であり、仲間や部下の面倒見もよく評判はいい。更に言えば映画の主役なぞ望んでいなかったが戦後に一種のプロパガンダとして半ば無理矢理企画が通ってしまった。なお映画化されたことに関しては後々まで当時の戦友たちや奥方からからかわれることとなる。 演習では当初後方にて部隊指揮を務めていたが月面に戦闘が移るとゼク・ツヴァイに乗り込み前線で戦いながら指揮を行った。 最後は第三者から渡された巨大MAに乗り戦ったがSガンダムの一機と相打ちとなった。 「明人の奴、面倒ごとだけ人に押し付けて一人だけ先に楽屋裏いきやがった…ずるいぞ!」 フィーリウス・ストリーム 大洋連合所属。現階級は大尉。大洋では現役教導隊員であり、第二期教導隊副隊長ランス・ガーフィールド中佐の愛弟子でもある。 演習ではジョッシュ・オフショー役として第一突撃隊の隊長を務めた。 若いながらも教導隊に抜擢されるほどの腕前を持ち、冷静沈着。不愛想に見えて割と話せる人物であり同僚からの信頼も厚い。 演習では要塞戦から月面戦、地球軌道戦と最後まで戦い抜く。乗機はゼクアインまたはゼク・ツヴァイ。 「いい歳した各国教導隊皆様がまるで子供のように顔を輝かせながら戦っていました。勿論自分も楽しかったです」 グラハム・エーカー 大西洋連邦所属。現階級は中佐。大西洋連邦における可変系機の第一人者。ヤキンドゥーエ戦役から笹原やブラウンと戦友であり、戦後も交流が続いている人物の一人。 日本大好きマンとしても有名であり、葉隠を愛読している。なんちゃってブシドー。 教導隊役の中でも指折りのテンションの高さで演習に挑んでいた。本人曰くこのような催しは楽しまねば損だと。 演習ではファスト・サイド役で参戦。「牙突をすればいいのだな!」と何やら元ネタの人物を少々勘違いしていたようだが本人が楽しそうだったので訂正されないまま最後まで突っ走っていった。 要塞戦から地球軌道上戦まで一線で戦い抜いた。最後の乗機は巨大MA。二基渡されたうちの二号機である。 「楽しかったぞガンダム!」(Sガンダムの内の一機と相打ちになりながらのセリフ) 825: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 48 02 パトリック・マネキン AEU軍所属。階級は少佐。不死身のコーラサワーとは彼のこと。旧姓はコーラサワー。戦後に入り上司であったマネキン女史の元に婿入りした。 愛すべき馬鹿と言ってしまえばそれまでだが、その操縦技術は本物。AEUでは三銃士や月下の狂犬、カナード・パルスなど名立たるエースを抑えトップとして君臨している。 それでいて指揮能力もしっかりとしたものを持っており、意外と面倒見がいいため部下にも慕われるなど勘定書きにすればとても凄い人物に見える。欠点は少々とは言えないくらいには煽てに弱く、調子に乗りやすいこと。 こんなんでも二男一女のお父さんである。元上司との夫婦仲は変わらず良好のようだ。最近の悩みは思春期な娘に避けられがちなこと。 演習ではドレイク・パーシュレイ役として参加。元ネタの人物は粛清されているが、ここでは特にそういったことは起こらず元気に戦っていた。 要塞戦から地球軌道戦まで戦い抜き、最後まで撃墜判定を受けずに終わる。 「大佐(嫁さん)や子供たちにいいとこ見せるチャンスだぜ!!」 ジェームズ・マクミラン BU所属。階級は中佐。生身、MS問わず狙撃の名手。「ビューテフォー」が口癖。 全世界の特殊部隊の中でも頭一つ飛びぬけて変態的だと言われるBUの特殊部隊SAS出身。 ヤキンドゥーエ戦役からの生え抜きであり、当時も狙撃手として活躍していた。 演習ではマイク・サオトメ役として登場。元ネタは主に交渉面で活躍していたが実戦演習という形式のため実戦メンバーとして活躍することに。 月面戦では正確無比な狙撃により次々に討伐部隊側を血祭りに挙げた。 しかし最後には撤退する仲間の援護のために殿の一人となり奮戦するが物量に押し切られる形で撃破判定を受ける。 「ステンバーイ…ステンバーイ…ゴー!」(味方の撤退を援護するために待ち伏せから突貫する時のセリフ) アルフレッド・ウォーケン 大西洋連邦所属。階級は少佐。今回の演習ではグラハム中佐貴下の四番隊に配属されていた。 親日家であり親大洋連合派で有名な人。出身はコロラド。パイロットとしての腕前はトップクラスでありながら人格的にもよくできた人であり、軍人としても模範的で美人な奥さんと娘さんもいるという傍から見ると完璧軍人である。 なお娘さんにはだだ甘対応の駄目親父と化す模様。 元ネタはマブラヴシリーズに出てくる同名のアメリカ軍衛士。 ローランド・ダイナー 大西洋連邦所属。階級は少佐。今演習ではグラハム中佐貴下の四番隊にて戦った。あだ名はローディー。 元はヤキンドゥーエ戦役の時に初期の戦力不足の時期に急遽士官学校を繰り上げ卒業させられた若手士官兼MAパイロットであった。 繰り上げ卒業させられた影響も合わさり「粗製」と言われる腕の悪い兵士の一人であったがその後はたゆまぬ努力の末に戦時中でも有名なエースパイロットとなる。 戦時中の中盤からはMSに乗り換え更なる活躍を轟かせる。 かつて「粗製」となじられた新米は今では新兵たちを鍛える「先生」となっている。 元ネタはAC4シリーズに出てくるローディー先生。今作品の名前はオリジナルの設定。 ギム・ギンガナム 月面都市アナハイム市専属のPMCディアナカウンターの代表。 今演習では面都市市長カイザー・パインフィールド役として参加した。 傲岸不遜な態度や言葉が目立つが意外にも冷静な部分を持っており、その指揮は慎重である。 MSパイロットとしての腕も高く、その腕前は傭兵業界で鳴り響いている。 因みに今演習で彼がMSに乗り暴れまわることは台本にはなかったが、新兵たちの訓練には丁度いいと黙認されている。 元ネタは∀ガンダムに登場する同名の人物。 古賀提督 今演習において大洋連合艦隊を指揮していた人物。階級は大将。 少々大艦巨砲主義的な部分はあるが部下思いで、指揮も優秀、政治力も高いという有能な人物。 中身は我らが夢幻会の古賀さんその人である。いい加減歳なので今回の演習を気に軍から退役する予定である。 本人は軍人人生の最後にこんな大艦隊戦の指揮をできると喜んでいた。なお他の夢幻会メンバーに今回のことを自慢しまわっている。 826: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 48 32 〇討伐艦隊側 リョウ・ルーツ 大洋連合所属。階級は少尉。Sガンダム一号機のパイロット。 若手不良軍人の見本のような人物であったが配属先の船坂なるベテランにしこたま扱かれた影響か原作よりも大分まともになっている。 二号機パイロットのレオ・ステンバック少尉とは同じ部隊の相方。歳が近い事もあり、ある種の友人となっている。ヘタレ。 パイロットとしての腕前は正確に反して教本通りで正確な射撃を得意とする。とは言え如何せん経験が足りていないため教本以上の動きが出来ないことが欠点であった。今回の演習ではその悩みもある程度解消することができたようである。 上司のストール・マニングス大尉からは生意気な奴だが雨に濡れた捨て猫を放っておけず連れてくるヤンキーと言われている。 レオ・ステンバック 大洋連合所属。階級は少尉。Sガンダム二号機のパイロット。 気が優しく真面目な相方とは真逆な優等生。若干気の弱い部分が見受けられるが最近はルーツ少尉の影響か改善してきている模様。 相方であるリョウ・ルーツとは性格は真逆だがそれが良かったのか良好な関係を築いている。 パイロットとしては相方とは逆に意外な動きを得意とする。しかしこちらも経験不足からくる咄嗟の判断が鈍い欠点がったが今回の演習で多少なりとも慣れたのか改善されてきている。 上司のマニングス大尉からいつもは優等生しているが喧嘩する時には手段を選ばないタイプと言われている。 元ネタはZ.O.Eシリーズに出てくる同名の人物。アナザー世界では原作よりも大分マシな境遇で育ってきているため割と前向き。 ストール・マニングス 大洋連合所属。階級は大尉。ヤキンドゥーエ戦役からの叩き上げ。 演習では事前に教導隊側にスカウトされていたがそれでは新兵たちの面倒を見るものがいなくなると辞退していた。 ヤキン戦役では戦闘中の被弾により右足を失う大けがを受けたがサカタ製の義足により復帰。軍務を続けた。 ベテランらしい数多の経験に裏打ちされた正確な操作と咄嗟の判断力に優れる。 演習では経験の足りない各国の兵士を鼓舞しながらも自らもMSに乗り込み戦った。 Sガンダム一号機AI ALICE(アリス) Sガンダム一号機に組み込まれている自立思考型AI。これ一つに戦艦数隻分の予算がかかっている。次世代AIの雛形の一つ。 原作と違い開発当初から様々な研究員や関係者、同型AIの妹弟とふれあいかなり人間臭くなっている。 四つの同型AIの中で一番初めに人格形成が成功したのがこのアリス。当初から妹弟の存在を聞かされていたことと、姉とはなんたるかを熱烈に語ったとある職員の教育の結果随分と世話したがりな性格へと形成された。 彼女の妹弟や研究者たちからは駄目男に惚れるタイプと言われており、実際にそうなった。 アナザーの世界ではちゃんと最初から女性人格として設定されている。 Sガンダム二号機AI ADA(エイダ) Sガンダム二号機に搭載されている自立思考型AI。こちらも原作と比べ大分人間臭くなっている。 姉と比べ冷静沈着でクールな性格に形成されている。だがとある女性職員の惚気ばっかを聞いていたせいか自覚せずに惚れた男性に合わせる甲斐甲斐しいタイプとなってしまった。 こんなのでも次世代AIの雛形の一つ。 織斑現大洋連合首相 討伐艦隊関係者ではないがここに記す。大洋連合軍の元参謀総長。 嗚呼、我ら地球防衛軍世界からの転生者。向こうでは参謀やら議長やらと呼ばれていた。 夢は艦隊指揮官であったが、こちらの世界でもなんやかんやで参謀部として後方で活躍する羽目となった。 現在の大洋連合首相であり、任期2年目。 娘と息子が一人いる。娘の名前は織斑千冬。息子の名前は織斑一夏。 827: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 49 06 〇機体設定 ゼクアイン 武装:ビームライフル ビームキャノン ビームスナイパー マシンガン バズーカ ミサイルランチャー ビームサーベル 実体シールド MS小型陽電子リフレクター 装甲材:チタンセラミック合金 大洋連合のジオニック社が開発した新型MS。大洋連合軍次期主力MSの座を競ってジェガンと争った名機。 ジェガン同様に新世代の汎用機を目指し設計されている機体であり、様々な兵装を装備すること前提で開発。このため高いペイロードと拡張性に恵まれた機体となった。 機体自体はこれといった特別な技術は使われておらず、既存の技術のみで組み上げられている。このため生産性や整備性も高く、持ち前の汎用性も合わせ高い次元でまとまった機体として完成した。 また機体やパイロットの保護も考えコックピット部分や関節部などはガンダリウムγを使用。弱体部を保護を重要視した。 MS用小型ヨウデンシリフレクターはその名の通り陽電子リフレクターの応用で開発された小型のエネルギーシールドとなっている。後にこのシールドに使った経験を活かし、ビームバリアやビームシールドの開発へと繋がっている。 次期主力MSを決める最終選考では性能や運用面でジェガンと互角に戦ったが最後の最後でコスト面にて僅差で負けてしまい、時期主力機の座は勝ち取れなかった。 その後はアグレッサー役の機体として検証も兼ねて一個大隊分が大洋連合軍教導隊の名で発注された。 今演習では大洋連合の教導隊隊員のみならず、各国の教導隊隊員も乗り込んでの戦いとなった。この演習で高い評価を受けたため演習後には各国やPMCなどから販売予定はないのかとの問い合わせが殺到。 性能を落としたモンキーモデルを開発し、売り出すこととなった。 また南アメリカ合衆国では専用のモンキーモデル機が同国の次期主力MSとして採用されるに至った。 ゼク・ツヴァイ 武装:ビームキャノン 大型ガトリングガン ミサイルランチャー 大型ビームサーベル 隠し腕 陽電子リフレクター 装甲:チタンセラミック合金 ジオニック社の開発した大型試作MS。ゼクアインの設計を基に同社における大型MS開発のノウハウを積むために開発された試験機。MSというよりもMAに近しいサイズとデザインになっている。 大型な機体だが増加ブースターや大型推進ブロックのおかげで宇宙空間では高い機動性を誇る。また大型化したことにより出力の向上にも成功しており、より強力な武装を絶え間なく使用することが可能となっている。 高い機動性、高い火力と気づけば尚更MAらしくなってしまった機体。 大型故に小回りが利かず、接近戦は得意ではない。またその大きさのため運用する艦艇を選ぶ形となっており、コストや整備性の悪化も含め成功とはいえない機体となってしまった。 試験的な機体のため量産はされず予備機と合わせ8機のみが生産された。その後大洋連合の教導隊へと譲渡されたが、今演習に参加。持ち前の火力を活かし高い戦果を挙げた。 流石にこちらには販売のオファーはこなかった。 因みに月面においてギンガナム氏が乗って暴れたのはこの機体。 試作型ガデラーザ 武装:機首大型メガ粒子砲 小型ミサイル バインダー内蔵式腕部 腕部ビームマシンガン 腕部大型ビームサーベル 全方位アルミューレ・リュミエール AEUの開発した超大型MA。全長300にも及ぶ巨大さを誇り、MAというよりも巡洋艦に近しい代物。 巨大な機体ではあるが、専用の推進機関により並のMAやMSを寄せ付けない高速機動が可能。強力な火器と高い機動性によるヒット&アウェイ戦法を得意とする。 巨体に見合った出力を誇るため搭載されている火器も強力なものが多い。艦首大型メガ粒子砲は一撃で宇宙戦艦の類を撃破する威力を誇り、バインダー内蔵式の腕部の先端に装備されているビームマシンガンは高い連射性を誇りながらも一発一発の威力はビームバズーカ並と破格。 同じくその腕部から発生させる大型のビームサーベルは対艦刀の威容を誇り艦艇キラーと言える。 また近接防衛火器としては複数のミサイルが搭載されており、これらを接近する敵への牽制として放つことや通り魔的に乱射し敵陣営を混乱させるなど多様な使い方が出来る。 全方位に展開できるアルミューレ・リュミエール(AL)はその機体出力も合わさり、艦砲の直撃にすら耐えることが可能。またこのALを纏いながら突撃することで疑似的なビームラム的な運用を可能とする。 合計三機が建造されており、うち二機が演習に提供された。 本機は試作型のため正式量産型と比べ安定性が劣り、またファングなど一部の武装が未だ装備されていないなどやはり劣っている部分はある。 しかし基本性能が高いことは確かであり、その火力と機動性は演習では討伐部隊役を震え上がらせた。 828: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 50 03 〇設定 欧州三銃士 ヤキン戦役にて活躍したAEUの三人組エースのこと。フレデリック、マイヤー、クルツの三名。元ネタは近藤版ガンダムに登場する同名人物たち。 この三人は同期であり、息の合った連携はザフト兵士を震え上がらせた。 フレデリックは上記で説明した通りの人物。オールドタイプ。戦後は関係のあった女性看護兵と出来婚。尻にひかれる。 マイヤーは女性。男勝りな性格であり一人称は俺。その性格のためか同性でありながらも女性人気が高かった。 ニュータイプでありAEUにおけるサイコミュ機器開発にテストパイロットとして携わる。戦後はAEUのNT研究員の一人を押し倒し結婚。二男三女の大家族の母親となり軍を引退している。 クルツは男性。オールドタイプ。自称三銃士一の伊達男。ナンパ師としても知られており、三銃士一の駄目人間としても有名。 戦後は当時関係のあった女性陣全員に迫られ半ば拉致される形でトルコ州にて重婚した。現在はAEU軍にてMSパイロットの教官をしている。 大洋連合のAI開発 古くは旧世紀から続けられている研究であり、アリスやエイダもその一環である。 欧米式のルーチンとは違った思考回路を構築していることで有名。人の従属するのではなく、人と共に生きることなどが根幹に存在する。 目標はドラえもんだ!いやメイドロボだ!自動人形!武蔵さん!sfさん!勇者ロボ!超AI!と研究者たちバラバラな願望を語る。 各国のサイコミュ開発 ヤキンドゥーエ戦役が終了して10年以上。各国のサイコミュ開発も進んでおり、ビットやファンネルのような無線兵器も開発されている。 AEU開発の「ファング」 大西洋開発の「無線式ドラグーン」 新ソ連開発の威力重視「ビット」 BUの「特殊有線兵器」 東アジアの「思考式操縦補助装置」など各国ごとに特徴が分かれている。 829: トゥ!ヘァ! :2017/09/02(土) 20 50 38 投下終了 原作と色々と展開が違いますが、まあそれっぽいだけの演習なので多少はね?
https://w.atwiki.jp/novelcollaboration/pages/72.html
汐音達が謎の襲撃者に慌てふためいてる時と同時刻、D-5付近にて。 デュエルに負けてデッキを奪われた誠護は、宛てもなくぶらぶらとさ迷っていた。 別に、勝者である巧に対して嫌悪感の様な物はない。(デッキが違えば、勝てる自信はあったから、と言うのが一番大きいが) いつかはリベンジするつもりだが、何よりも無くなったデッキを何とかしなくては話にならない。 ……正直、デッキをどうにかする方法なんて誠護には判らなかった。 誰かからデッキを奪うなり、借りるなりすれば話は違うと思うが……自分のデッキを貸し与えれる位に、赤の人物と、この短時間で信頼関係を結べるとは思えない。 かと言って、デッキを奪いたいかと聞かれればそうでもない。 ……結局は、誰か知り合いが居る事を願いながら、ぶらぶらする事しか出来ない自分に、歯痒い思いをするしか無いのだ。 「……くそっ」 沈黙に居たたまれなくなり、道端に落ちていた小石を、自分の鬱憤を込めて蹴り上げる。 放物線を描いて飛んでいく小石を目で追いかけていると……小石の先、詳しく言うなら小石が飛んで行った方向に、二人の人影を見つけたのだ。 小石の落下音に気付いたのか、向こうもこちらへと向かって歩いて来ている。 誠護は、少しだけ考えた後、自分のその人影へ向かって歩きだした。 何をするにも、まずは情報。 仮に相手がなりふり構わずデュエルを仕掛けてくる相手でも、自分はデュエルを行えないのだから関係ない。 自分の利を打算しつつ、誠護は真っ直ぐ歩いていく。 最終的にはどうするのかは判らないが、今の彼を動かす気持ちは、とりあえずはただ一つ。 巧へのリベンジ、それだけだった。 {D-5―4 30頃} 【滝山遊大@LIAR遊戯王SeasonⅣ】 [時間軸]不明 [状態]健康 [デッキ]A・O@水巻汐音(E・G・O) [思考・状況] 1 目の前の人物と接触。 2 自分のデッキがどこにいったか気になる。 3 この世界から脱出する(とりあえずは参加者を倒すつもり) [備考] ※とりあえず、汐音の事は諦めました。 【新羅 誠護@遊戯王soul・link】 [参戦時間軸]不明 [状態]敗北によりストレス溜まり気味。 [デッキ]無し [思考・状況] 1 巧にリベンジ 2 デッキと情報の確保 3 目の前の二人と接触 [備考] ※オーシャンを人間と勘違いしていますが、流石に近付けば判ります。
https://w.atwiki.jp/hommenoble/pages/39.html
https://w.atwiki.jp/konkatsu/pages/22.html
※画像をクリックするとAmazonへジャンプします 婚活の傾向と対策 タイトル 婚活の傾向と対策 恋愛心理の読解力が身につく演習問題50 著者 植木理恵 出版社 グラフ社 サイズ 単行本 ページ数 266p 発行年月 2009年03月 本体価格 1,300円 (税込 1,365 円) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「「婚活」に必要な男女の恋愛心理の読み解き方が学習できる50の演習問題。恋愛から結婚に至るまでの活動の中のさまざまな壁を4つのステップに分類。
https://w.atwiki.jp/oit-archive/pages/22.html
work91.c #include stdio.h #define NUMBER 8 int main(void){ int data[NUMBER]; int i; int sum; for (i=0; i NUMBER; i++){ scanf("%d", data[i]); } sum = 0; for (i=0; i NUMBER; i++){ sum = sum + data[i]; } printf("平均 %f\n", (double)sum/NUMBER); return 0;} work92.c #include stdio.h #define N 10 int main(void){ int a[N] = {0, 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90}; int x, y; int tmp; printf("整数xを入力してください "); scanf("%d", x); printf("整数yを入力してください "); scanf("%d", y); printf("交換前 a[%d]=%d, a[%d]=%d\n", x, a[x], y, a[y]); tmp = a[x]; a[x] = a[y]; a[y] = tmp; printf("交換後 a[%d]=%d, a[%d]=%d\n", x, a[x], y, a[y]); return 0;} work93.c #include stdio.h #define N 12 int main(void){ int a[N] = {0, 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110}; int i; int tmp; printf("配列a = "); for (i=0; i N; i++){ printf("%3d ", a[i]); } printf("\n"); for (i=0; i N-1-i; i++){ printf("a[%d]とa[%d]を交換します\n", i, N-1-i); tmp = a[i]; a[i] = a[N-1-i]; a[N-1-i] = tmp; } printf("配列a = "); for (i=0; i N; i++){ printf("%3d ", a[i]); } printf("\n"); return 0;} work94.c #include stdio.h #define N 5 int main(void){ int a[N] = {0, 10, 20, 30, 40}; int b[N] = {0, 10, 20, 30, 40}; int c[N] = {0, 10, 20, 30, 40}; int i; int cnt; int tmp; for (cnt=0; cnt N; cnt++){ /* 配列aを左シフト */ for (i=0; i N-1; i++){ a[i] = a[i+1]; } printf("%d回目 a = ", cnt+1); for (i=0; i N; i++){ printf("%2d ", a[i]); } printf("\n"); /* 配列bを右シフト */ for (i=N-1; i =1; i--){ b[i] = b[i-1]; } printf("%d回目 b = ", cnt+1); for (i=0; i N; i++){ printf("%2d ", b[i]); } printf("\n"); /* 配列cを循環右シフト */ tmp = c[N-1]; for (i=N-1; i =1; i--){ c[i] = c[i-1]; } c[0] = tmp; printf("%d回目 c = ", cnt+1); for (i=0; i N; i++){ printf("%2d ", c[i]); } printf("\n\n"); } return 0;} work95.c #include stdio.h #define MAXSIZE 10int main(void){ int a[MAXSIZE] = {10, 20, 30, 40, 50}; int index; /* キーボードから入力した添字を格納 */ int data; /* キーボードから入力した値を格納 */ int i; printf("a "); for (i=0; i MAXSIZE; i++){ printf("[%d]=%d ", i, a[i]); } printf("\n\n"); /* 1回目の入力 */ printf("index "); scanf("%d", index); printf("data "); scanf("%d", data); printf("a[%d]に%dを挿入します\n", index, data); /* 挿入 */ for (i=MAXSIZE-1; i index-1; i--){ a[i] = a[i-1]; } a[index] = data; printf("a "); for (i=0; i MAXSIZE; i++){ printf("[%d]=%d ", i, a[i]); } printf("\n\n"); /* 2回目の入力 */ printf("index "); scanf("%d", index); printf("a[%d]を削除します\n", index); /* 削除 */ for (i=index; i MAXSIZE-1; i++){ a[i] = a[i+1]; } a[MAXSIZE-1] = 0; printf("a "); for (i=0; i MAXSIZE; i++){ printf("[%d]=%d ", i, a[i]); } printf("\n"); return 0;} work96.c #include stdio.h #define N 10int main(void){ int a[N]; int i, j; int min_index; int tmp; for (i=0; i N; i++){ scanf("%d", a[i]); } /* iを0からN-1まで増やしながら,以下を繰り返す */ for (i=0; i N; i++){ /* a[i]?a[N-1]の中から最小値をもつ要素の添字を 見つけ,その添字をmin_indexに格納する */ min_index = i; for (j=i; j N; j++){ if (a[j] a[min_index]){ min_index = j; } } /* a[i]とa[min_index]を交換する */ tmp = a[i]; a[i] = a[min_index]; a[min_index] = tmp; } printf("配列a = "); for (i=0; i N; i++){ printf("%d ", a[i]); } printf("\n"); return 0;} work97.c #include stdio.h #define N 8 int main(void){ int data[N] = {10, 20, 30, 40, 50, 60, 70}; int i; int tmp; printf("data[%d] ", N-1); scanf("%2d", data[N-1]); printf("挿入前 "); for (i=0; i N; i++){ printf("%d ", data[i]); } printf("\n"); tmp = data[N-1]; for (i=N-2; i =0 tmp data[i]; i--){ data[i+1] = data[i]; } data[i+1] = tmp; printf("挿入後 "); for (i=0; i N; i++){ printf("%d ", data[i]); } printf("\n"); return 0;} work98.c #include stdio.h #define N 10int main(void){ int a[N]; int i, j; int tmp; for (i=0; i N; i++){ scanf("%d", a[i]); } /* 挿入ソート */ for (i=1; i N; i++){ tmp = a[i]; j=i-1; while (j =0 tmp a[j]){ a[j+1] = a[j]; j--; } a[j+1] = tmp; } printf("配列a = "); for (i=0; i N; i++){ printf("%d ", a[i]); } printf("\n"); return 0;} work99.c #include stdio.h #define N 8int main(void){ int a[N][N]; /* N×N行列 */ int b[N][N]; /* N×N行列 */ int c[N][N]; /* N×N行列 */ int i, j; /* N×N行列の初期設定 */ for (i=0; i N; i++){ for (j=0; j N; j++){ a[i][j] = i*N+j; b[i][j] = i+j; } } /* 行列和の計算 */ for (i=0; i N; i++){ for (j=0; j N; j++){ c[i][j] = a[i][j]+b[i][j]; } } for (i=0; i N; i++){ for (j=0; j N; j++){ printf("%3d ", c[i][j]); } printf("\n"); } return 0;}